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劣化コンクリートの剥落防止工法
アラミド繊維を用いた立体網目不織布(リプレックスシ−ト)をポリマ−セメントモルタルで貼り付け,劣化したコンクリ−トの剥落を防止する工法です。取り扱いが容易で、早く、安全にコンクリ−ト構造物の補修を行うことができます。
工程間の待ち時間が短く、工期短縮が可能
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ライニング材として使用するライトフィラ−は,付着強度1.5N/mm以上を有する水密性の高いポリマ−セメントモルタルです.コンクリ−ト片の剥落防止と劣化要因の遮断に優れた性能を発揮します。ライトフィラ−には超速硬形と普通形があり,前者は短時間で補修する場合に,後者は一般RC構造物のようにある程度施工時間を確保できる場合に使用します。
アラミド繊維とビニロン繊維の格子ネットに、ポリプロピレンの不織布を一体化させた立体網目不織布で、柔軟性,耐アルカリ性に優れ、セメントモルタル中でも耐久性を保ちます。格子部で剥落片を支持すると同時に,不織布の効果によりライニング材のひび割れを防止します。
| 項目 | 条件 |
材齢 14日 |
材齢 28日 |
材齢 1年 |
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押し抜き荷重 (KN) |
最大荷重 | ― | 2.50 | ― |
| 変位10mm以上 | ― | 1.80 | ― | |
| 付着強度(N/mm2) | ライニング材 | ― | 2.34 | 2.44 |
| シ−ト入り | ― | 1.57 | ― | |
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耐アルカリ性試験 30日経過後 |
― | 2.32 | ― | |
| 現場施工(シ−ト入り) | 1.58 | ― | ― | |
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中性化 抑止性 |
促進中性化 | ― | 0.00 | ― |
平成12年3月から平成23年5月まで173件ほどの実績があります。
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| レンガ積みトンネルの補修工事 | 高架橋補修工事 | |
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